iPhone SE 第1世代のバッテリーはDIGIFORCEのものがおすすめ

2017年9月に銀座のアップルストアで買ったiPhone SE(第1世代) のバッテリーが劣化し、充電しても半日も持たない状態になってしまった。

修理店に持っていって交換してもらっても バッテリー代込で、5、6千円ぐらいでやってもらえるのでそれでもよいのだが、自分で交換したほうがコスパが良いという結論に達した。なぜなら、Amazonとかで2千円ぐらいで売られている工具付きのバッテリーを買って、マニュアルにしたがって作業すればできるからだ。修理店に持っていく手間を考えると、自分でやったほうが時間も金も節約できる(おまけとして知識とスキルも身につく)。

DIGIFORCEとうメーカーの工具付きのバッテリーを購入したのだが、必要な道具はすべて揃っている。説明書もわかりやすい。取り外したネジをおくマグネットシートを使うことでネジの配置がわからなくなることもない。

42,984円(税込み)で買ったiPhoneを 2,000円で延命することができてとても満足だ。
なお、iPhone SE は2016年発売の第1世代と2020年発売の第2世代があるので注意すること。iPhone SEが第1世代かどうかは、以下を参照。

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